オリジントリップ2026 コロンビア編
佐々木です。
9月5日から20日まで、コロンビアを訪問してきました。目的は生豆の買い付けはもちろん、3度目の開催となるコロンビアウォッシュドコーヒーフェスティバル、農園訪問です。
今回はColombia Washed Coffee Festival(以下CWCF)ついてお伝えします。CWCFがスタートした発端は、近年インフューズドコーヒー(フルーツなどと一緒にパーチメントを発酵させ、フルーツの風味を付けたコーヒー)や多くの精製方法が行われる中、伝統的なコロンビアコーヒーの素晴らしさを再認識することです。
今回は118ロットのサンプルを6日間かけて16名の審査員でカッピング審査を行い、1位から118位まで順位付けを行いました。順位によって通常買い付け価格+プレミアム価格が農家に支払われます。農家によっては年収が数倍になる方もいるため、農家にとってはかなりセンセーショナルな出来事です。今年優勝した生産者はPASSAGEでも毎年取り扱っているルビエラ・ベラスケスさんのゲイシャ種でした。個人的にもとても嬉しい出来事でした。
今年は14ロットのコーヒー豆を買い付けてきましたので入港次第リリースしていきます。入港は来年の2月頃を予定しています。
続く。